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美しい地球環境と
地域社会との共存をめざして。
私たちの毎日の生活の中で発生する様々なゴミ。それらの選別や再利用、リサイクルなど…。人が自然と共に生きていくためには大切なことです。環境を守り自然を活かすために、私たちができること。環境型資源社会の構築に向けて、「自然と語り合える廃棄物処理」を目指しています。
事業目的
中間処理業
廃プラスチック類・発泡スチロール・ビン・缶・ペットボトル 選別・圧縮、木くず 破砕・選別
古紙・瓶の卸売および洗瓶・洗函業
非鉄金属および鉄スクラップの仕入れ販売
一般廃棄物・産業廃棄物収集。運搬業
業務内容
株式会社永野商店は、
企業としての社会的責任を強く認識し、循環型社会の実現に向けて、地球にやさしく社会に貢献できるよう、技術の向上と努力を推進していきます。
製紙原料直納問屋
非鉄金属問屋・製鋼原料・プラスチック
硝子瓶原料直納問屋・洗瓶函業
一般・産業廃棄物収集運搬業
一般・産業廃棄物中間処理業
機密文書破砕処理
業務内容

環境方針
基本理念に基づき、環境方針を以下のように制定します。

1
ISO14001に基づくマネジメントマニュアルを制定し、全従業員参加の元に環境マネジメントシステムを確立して、循環型資源化の推進を図り、環境法令、条例及びその他の要求事項を遵守。また、汚染の予防に努めます。

2
環境関連の法規や、業界団体や当社の自社基準を整備します。これを遵守し、その状況を評価します。

3
当社の重要な環境問題に対する対策を推進する為に、事業活動に伴う環境側面の内技術的、経済的に可能な範囲で環境目的、目標の設定を行い、定期的な見直しを行うことにより、業務システムの改善や環境への負担の低減を図り、継続的に改善します。
環境方針
当社の取組


4
この環境方針を社内に掲示し全従業員はもとより、事務所にも掲示することで、一般の方にも公表します。

株式会社 永野商店 2018年4月1日
代表取締役社長 永野 順也

1
古紙回収時、選別、分別の作業を行う上で、リサイクル向上を図り、資源再利用の促進に努めます。効率の良い作業を心がけます。

2
電力、車両燃料等のエネルギー及び水使用量の削減に努めます。

3
運搬車や設備機器の故障を減らします。
